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Windows11対応新型ケーブルのご紹介及び旧型ケーブルのご使用方法

弊社、マルチロガー及びマルチロガーJr及び試験ソフト等はWindows11に対応しておりますが以下の二つの方法のどちらかを行っていただく必要があります。
お使いのパソコンがWindows11で急に弊社ソフト使用時に通信エラーが出たり接続が上手くいかない場合、Aの処置をおこなっていただければ大半が改善いたします。

 @ (推奨) Windows11対応の新型シリアル変換ケーブルをご購入の上ご使用いただく。
使用上のトラブルの恐れが少なく特別な操作も必要がないので、推奨の方法になります。
また接続端子をUSB-AタイプとUSB-Cタイプの二種類を用意しておりますのでお使いのPCの端子事情に合わせて選択する事もできます。

A旧ケーブルにWindows10か11対応のシールがある場合、ドライバーを手動変更しご使用いただく。
旧ケーブルの場合でも10以降の対応シールが貼ってある物はドライバーを手動で選んでいただくことでご使用になれます。
下記リンクの取説の方法に従っていただければ難しくはありませんが、Windowsの更新によって不定期にドライバーが変わることがあり、その度に操作いただき選び直していただく必要があります。(年に1、2回くらいです。)取説上で指定しているドライバーが無い場合、新たに入れていただく必要があります。
お使いいただいているパソコン上に"HMD"という名称のフォルダがある場合はHMD\cd image\Akizuki-Usb232 内にあるPL2303_Prolific_Driveinstaller.....という名称のexeファイルを実行しインストールしてください。

Download:ドライバー変更の取説    


By (株)濱田電機